さつき芽衣

2か月前に出会い系アプリで会ったJKの芽衣。僕は結婚してセックスレスのサラリーマン。今どきの子とは思えないほど礼儀正しく清楚、そして巨乳で性欲旺盛。口も堅く約束も守る都合のいい女。彼女を気に入った僕は自分の好みの女にするために色付けしてお金を渡し、自分好みのMプレイをするように指示をしてきた。すると、お金の力と、芽衣の性癖がマッチし面白がりながら行為をするようになってきていた。いつもはラブホで会っていたが、今日は奮発してドームホテルの高層階にいる…。 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

教師と生徒の禁断の恋人設定でイチャラブものを撮影中のVRチーム。途中まで順調な撮影だったがプレッシャーに押されてチンチンの調子が。。。 一人でシコシコしながら、なんとか勃起をして再開するも、またもや起ち待ち発生（T_T） 現場の空気が重くなる中、誰に言われるでもなく、僕に優しく近寄り勃起を促すエッチなサービスを行う芽衣ちゃん。 その可愛さと優しさはまさに天使そのもの！！「芽衣でい～っぱい興奮してください◆」っねっと二人きりの最高空間体験！！ 【おかげさまでKMP20周年！！】 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

彼女を置いて帰郷する前日、彼女はとても明るく振舞い寂しがる僕を包み込んでくれた。しばらく会えないと思うと無性に芽衣が恋しくなり激しく体を重ね合った…。引っ越し当日、芽衣は玄関に立ちはだかり「アナタが居ない東京なんてイヤ。置いていかないで」やっぱり昨晩は強がってたんだ。胸が熱くなった僕はチケットを投げ捨て芽衣を手繰り寄せた。そして過去最高に燃え上がる濃密で濃厚で熱々なイチャラブSEXに陶酔した。